コーラゴーキンのダイカストの特徴
一般材ADC12の他、伸びのある材料、硬さのある材料、伸びと硬さを兼ね備えた材料、
耐食性に優れた材料を取り揃え、提案型の仕様図を御明示致します。
《例えば》
- カシメをしたい製品化へ
- 鉄からアルミ化へ
- 鍛造製品を3Dダイカスト製品化へ
- プレス部品から3Dダイカスト製品化へ
- 漏れ対応部品の製品化へ
- 軸受対摩耗性が必要な製品化へ
- 試作型対応は、3weeks~4weeks
- 量産型対応は、6weeks~8weeks
さらに、顧客図面(2D,3D)が有ると短納期に拍車がかかります
- 顧客要求図面を使用可能なダイカスト使用図化へ
- 鋳造-仕上-加工-梱包-出荷を1つの工場内で一貫生産することが、
カイゼン力・コスト力につながり、顧客ニーズに一歩でも近づくことが出来ます。